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1マイルの価値は何円?ANAマイルを航空券に交換する際の価格や値段がいくらか計算

目次

多くの方がマイルの価値に関する大きな勘違いをしています

さっそくですがまず、以下のマイルに関する3つの質問に答えてみてください。

  • 1マイルの価値は1円だと思う
  • カードの1ポイントの価値も1円だと思う
  • 飛行機に乗らなければマイルは貯まらない

さて、いかがだったでしょう?

「こんな質問なんて簡単だ!」とサクサク回答できた方も多いのではないでしょうか?

ですが実は・・・

この3つの質問の答えは全て「NO」です!

もしも「YES」だと思った方はこの記事に書いてある内容をよく読むコトをオススメします。

なぜなら、マイルの本当の価値を知らないと損をしてしまう可能性が高いからです。

「マイルについての真実」を知ると人は誰もがマイルを貯めたくなる

以下に先ほどの質問を訂正した「マイルについての真実」を紹介します。

  • 1マイルの価値は1円よりも高い
  • カードの1ポイントの価値も1円よりも高い
  • 飛行機に乗らなくてもマイルは貯められる

驚いた方も多いかもしれませんが、この3つこそが「マイルについての真実」なのです。

これらを知らない方の多くは「マイルなんて貯めても無駄」とか「マイルは自分には関係ない」と思ってマイルを貯めるコトを放棄していたりします。

ですが、これらの真実を知ると「マイルを貯めないと損をする」「マイルは自分にも関係がある」というコトに気づくので、誰もが焦ってマイルを貯め始めようとします。

マイルの本当の価値を知って正しく効率良くマイルを貯めて使いましょう

ですが、焦ってマイルを貯め始める前に、この記事を通して「マイルの本当の価値」をしっかりと把握しましょう。

なぜなら、これを知っているのと知らないのではマイルを貯めるモチベーションも変わってきます。

そして何より、貯めたマイルを効率良く賢く使うコトにも直結して行くからです。

それでは、以下に詳しく解説を続けて行きます。

ANAの1マイルの価値は何円に相当するの?

ANAマイルを貯め始める全ての方に絶対に知っておいてほしいコトがあります。

それは「1マイルの価値が何円に相当するのか?」というコトです。

なぜなら、非常に多くの方が「1マイル=1円」という大きな誤解をしているからです。

ANAマイレージの価値は「1マイル=1円」ではなく「1マイル>1円」です

実はANAマイレージの場合、1マイルの価値は1円ではなく「1円より多く」なります。

ここで注目して欲しいのは「1マイル>1円」という点です。

なぜなら「=」ではなく「>」を用いるコトで、1マイルの価値は固定ではなく変動するコトを意味しています。

そしてむしろ、1円よりも多い価値へと変換させるコトが可能なのです。

1マイルの価値は交換する無料特典航空券の種類で変動します

では、実際にどのように1マイルの価値が変動するのでしょうか?

実は「貯めたマイルをどの無料特典航空券に交換するのか?」その選択肢の違いで1マイルの価値は変わって来るのです。

以下の表は、1ヶ月後(レギュラーシーズン)の3つの航空券について、価格・必要マイル数・1マイルの価値についてまとめたモノです。

金額 必要マイル 1マイルの価値
東京→沖縄(エコノミー) 24,790円 9,000 2.75円
羽田⇄台湾・松山(ビジネス) 153,590円 40,000 3.84円
羽田⇄フランス・パリ(ファースト) 2,664,750円 165,000 16.15円

この3つの目的地を比較すると、実に2.75円〜16.15円もの違いが1マイルの価値に現れています。

このように、飛行機の行き先の違いによって1マイルの価値は大きく変動するのです。

では、実際に1マイルの価値はどのぐらいの振れ幅で変動するのでしょうか?

ANAの1マイルの価値について実際に計算してみました

全ての飛行機の航空券の価格を調べ上げるのははっきり言って不可能に近いです。

なぜなら、行き先やシーズンによって価格がかなり変動してしまからです。

ですが、それぞれの行き先への無料特典航空券を手に入れるために必要なマイル数はシーズンと距離別に固定で決まっています。

そこで、主要な航空路線ともっとも運行期間の多いレギュラーシーズンに限定して、それぞれの価格と必要マイル数、そして1マイルの価値についてれぞれ調べてみました。

主要な国内線(レギュラーシーズン)の必要マイル数とマイルの価値の比較

レギュラーシーズン片道6,000マイル区間

  • 東京→秋田(旅割28) 14,190円  1マイル=約2.4円
  • 東京→大阪(旅割28)   8,790円  1マイル=約1.5円
  • 大阪→福岡(旅割28)   9,100円  1マイル=約1.5円
  • 大阪→大分(旅割28) 12,200円  1マイル=約2.0円
  • 大阪→熊本(旅割28)    12,000円  1マイル=約2.0円

実質「1マイル=約1.5円〜2.4円」の価値

レギュラーシーズン片道9,000マイル区間

  • 東京→沖縄(旅割28) 20,090円  1マイル=約2.2円
  • 大阪→石垣(旅割28)   16,800円  1マイル=約1.9円
  • 静岡→沖縄(旅割28)   16,500円  1マイル=約1.8円
  • 名古屋→宮古(旅割28) 19,710円  1マイル=約2.2円
  • 札幌→福岡(旅割28)    23,700円  1マイル=約2.6円

実質「1マイル=約1.9円〜2.6円」の価値

レギュラーシーズン片道10,000マイル区間

  • 東京→石垣(旅割28) 24,890円  1マイル=約2.5円
  • 東京→宮古(旅割28)   23,290円  1マイル=約2.3円
  • 札幌→沖縄(旅割28)   25,900円  1マイル=約2.6円

実質「1マイル=約2.3円〜2.6円」の価値

主要な国際線(レギュラーシーズン)の必要マイル数とマイルの価値の比較

国際線エコノミークラスの場合(レギュラーシーズンの往復)

  • 東京⇄ソウル                      40,550円 必要マイル15,000 1マイル=約2.7円
  • 東京⇄香港                           75,200円 必要マイル20,000 1マイル=約3.8円
  • 東京⇄クアラルンプール    100,310円 必要マイル35,000 1マイル=約2.9円
  • 東京⇄ハワイ         106,930円 必要マイル40,000 1マイル=約2.7円
  • 東京⇄ニューヨーク      204,930円 必要マイル50,000 1マイル=約4.1円
  • 東京⇄フランクフルト  313,740円 必要マイル55,000 1マイル=約5.7円

実質「1マイル=約2.7円〜4.1円」の価値

国際線ビジネスクラスの場合(レギュラーシーズンの往復)

  • 東京⇄ソウル往復      118,550円 必要マイル30,000 1マイル=約4.0円
  • 東京⇄香港                         165,200円 必要マイル40,000 1マイル=約4.1円
  • 東京⇄クアラルンプール    305,340円 必要マイル65,000 1マイル=約4.7円
  • 東京⇄ハワイ         266,930円 必要マイル65,000 1マイル=約4.1円
  • 東京⇄ニューヨーク      870,930円 必要マイル65,000 1マイル=約10.3円
  • 東京⇄フランクフルト  790,280円 必要マイル90,000 1マイル=約8.8円

実質「1マイル=約4.0円〜10.3円」の価値

国際線ファーストクラスの場合(レギュラーシーズンの往復)

  • 東京⇄シンガポール         962,150円 必要マイル105,000 1マイル=約9.2円
  • 東京⇄ニューヨーク     2,244,930円 必要マイル150,000 1マイル=約15.0円
  • 東京⇄フランクフルト    2,946,740円 必要マイル165,000 1マイル=約17.9円

実質「1マイル=約9.2円〜17.9円」の価値

ANAの1マイルは約1.5円〜17.9円の価値

以上から、 ANAのマイルには

1マイル=約1.5円〜17.9円の価値

があることがわかりました。

コレはあくまで、2018年のレギュラーシーズンの場合であって、航空券の価格は変動するのでいつでも100%この価値というワケではありません。

ですが、おおよその目安として利用する分には十分な数値と考えて良いでしょう。

クレジットカードの1ポイントの価値も「1pt=1円」ではありません

ANAマイルを貯め始める全ての方に絶対に知っておいてほしいコトがもう1つあります。

それは「クレジットカードの1ポイントの価値が何円に相当するのか?」というコトです。

なぜなら、非常に多くの方が「1ポイント=1円」という大きな誤解をしているからです。

カードのポイントの価値は「1pt=1円」ではなく「1pt>1円」です

実はクレジットカードの1ポイント価値は1円ではなく「1円より多く」なります。

ここで注目して欲しいのは「1pt>1円」という点です。

なぜなら「=」ではなく「>」を用いるコトで、1ポイントの価値は固定ではなく変動するコトを意味しています。

そしてむしろ、1円よりも多い価値へと変換させるコトが可能なのです。

1ポイントの価値は「何と交換するか?」によって変わります

クレジットカードのポイントを利用して様々なサービスや商品と交換するコトができます。

以下はポイントを交換できる対象のリストです。

  • 商品(食べ物、お酒、家電、衣料品など)
  • 金券(商品券、ギフトカード、割引券など)
  • マイル(ANA、JAL、外資系など)
  • ポイント交換(Tポイント、楽天ポイント、Pontaなど)

大きく分けてこれら4つの対象へとクレジットカードのポイントを利用して交換するコトが可能です。

ですが、ポイントを何と交換するかによって1ポイントの価値が変わってくるのです。

商品や金券よりもマイルに交換する方が1ポイントの価値が高くなります

商品や金券に交換した場合はカードのポイントが「1ポイント=1円」の場合がほとんどです。

ですが、先にもお伝えした通り、ANAマイレージに交換する場合は「1マイル=約1.5円〜17.9円」の価値になります。

なので「1ポイント=1マイル」であれば「1ポイント=約1.5円〜17.9円」の価値がある計算になります。

ですので、商品や金券と交換するよりもマイルに交換した方が1ポイントの価値が高くなります。

ポイント還元率やマイルへの交換率はクレジットカードの種類によって変わる

ポイント還元率とは「カード決済の際にもらえるポイントの割合」のコトです。

そして実は、ポイント還元率はカードの種類によって大きく違って来ます。

また、貯めたポイントをマイルに交換する場合の交換率もクレジットカードの種類によって変わってきます。

ですので、ポイント還元率やマイルへの交換率の両方が優れたクレジットカードを決済に使うコトが大切です。

飛行機に乗らなくてもマイルをザクザク貯めるコトが可能です

これも沢山の方が誤解をしているのですが、実は飛行機に乗らなくてもマイルを貯めるコトができます。

というよりも実は、飛行機に乗るコトで貯めるコトができるマイルなんて微々たるモノなのです。

ですので、もしもアナタが「私は飛行機に乗らないからマイルは関係ない」と思っているとしたら、それは大きな間違いなのです。

そこで、以下に飛行機に乗らずにマイルを貯める方法をまとめて行きます。

クレジットカードを決済に使うコトで貯まったポイントをマイルに交換する

クレジットカードを決済に利用すると、それぞれのカード独自のポイントが貯まって行きます。

様々な種類のカードがありますが、その大半は貯まったポイントをマイルへ交換するコトが可能です。

また、中にはポイントをマイルへ交換するコトが前提のクレジットカードも多数存在します。

それらのカードは、ANA関連の決済でポイントが増えたり、マイルへの交換手数料がお得になる等の付加サービスがついている場合があります。

ボクがメインで使っている「ANAアメックスゴールド」は、これらのサービスが手厚いマイルが貯まりやすいオススメの1枚です。

マイルが貯まりやすいカードをお持ちでない方は、是非とも以下の記事を参考にしてください。

ANAアメックスゴールドの入会キャンペーン比較!お得なのはポイントサイト?紹介?

日常的な全ての決済をクレジットカードに集約して効率良くマイルを貯めよう

効率良くポイントやマイルが貯められるクレジットカードを選ぶコトは大切です。

そしてそれを選んだなら、日常的な全ての決済をそのクレジットカードに集約して行きましょう。

  • 水道光熱費などの公共料金(電気・水道・ガス)
  • インターネットや携帯料金などの通信費
  • 食費
  • 交通費やガソリン代
  • 個人事業や会社の経費
  • 税金や保険料etc…

思いつく限りの決済をクレジットカードに集約するコトで、取りこぼすコトなくカードのポイントやマイルを貯めるコトが可能になります。

ポイントサイトを活用して貯まったポイントをマイルに交換しよう

「ポイントサイト」とは、様々な商品やサービスを宣伝しているサイトのコトです。

そのサイトを利用してサービスや商品を購入するコトで、それぞれのサイト独自のポイントを手に入れるコトができます。

例えば、楽天で本を購入する際に「ハピタス」というポイントサイトを経由して購入するコトで、「ハピタスポイント」と「楽天ポイント」の2種類のポイントを得るコトができます。

また、その際の決済にクレジットカードを利用するコトで、カードのポイントも貯まりポイントの3重取りも可能になります。

そして何より、ポイントサイトのポイントはマイルに交換するコトができるので、貯めない選択肢はないです。

以下のボタンから「ハピタス」へ無料登録して紹介ポイントをゲットしましょう。

 

貯まったマイルには飛行機に乗る以外に様々な使い道があります

これまでマイルの価値についてお伝えして来ましたが、実はマイルは飛行機に乗る以外にも使えます。

ANAのサイトの中では、マイルを使ってショッピングやホテルの予約や旅行ツアーの申し込みが出来たりと、多種多様なサービスを受けるコトができます。

このように航空券以外のサービスを無料で受けられるので、飛行機に乗る予定がない方でもマイルを貯めた方が色々と得をするコトが可能です。

マイルは無料特典航空券への交換に利用するのが最もお得です

このように、ANAのサイトの中では様々な用途にてマイルを利用するコトができます。

ですが、やはり最もお得にマイルを使う方法は無料の特典航空券への交換となります。

なぜなら先にもお伝えした通り、ANAマイレージは「1マイル=約1.5円〜17.9円」の価値があるからです。

これを10万マイルで換算すると「約15万円〜179万円」もの価値があるコトになるので、やはりマイルへの交換がどうみてもお得となります。

ANAマイルの有効期限はマイルを獲得してから3年間です

マイルを貯めたり交換したりする際には、マイルの有効期限をチェックするコトが大切です。

なぜなら、マイルは獲得してから3年間を過ぎると失効して行くからです。

ですので、マイルを失効しないコツとしては以下の3ステップをオススメします。

  1. カードのポイントとして有効期限ギリギリまで貯める
  2. 有効期限がギリギリのカードポイントから順次マイルに交換する
  3. マイルが失効する前にマイルを消化していく

カードポイントの有効期限にもよりますが、この3ステップを活用するコトでマイルの有効期限である3年よりも長くマイルを貯めておくことが可能です。

マイルをANAスカイコインに交換するコトでさらに1年間有効期限が伸びます

また、もう1つの奥の手として「ANAスカイコイン」に交換するという方法があります。

「ANAスカイコイン」とはANA関連の決済にて利用できるANA独自のポイント制度です。

この「ANAスカイコイン」自体の有効期限は1年間となっています。

ですので、失効ギリギリのマイルが貯まっている場合は「ANAスカイコイン」に交換すれば有効期限を1年伸ばすことが出来ます。

これらのテクニックを活用して、できるだけ沢山のマイルを獲得して、それらを効率良く消化していくコトがとても大切です。

まとめ

いかがでしたか?

実はボクはかつて1マイルの価値を全く知らずにマイルを貯めていました。

そして、それが原因となって3年間で1000万円ほどマイルで損をしたコトがあります(笑)

その損に気付いた時は、とてもショックで立ち直れなかったです。

ですのでこの記事をこれからマイルを貯め始める方の役に立てばと思って完成させました。

是非ともじっくりと記事を読んで理解を深めて、効率良く無駄なくマイルを貯めて行ってくださいね!

また、もっと詳しくマイルの貯め方を知りたい方は無料のメールセミナーへ登録をオススメします。

 

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小杉圭佑(けー先生)

小杉圭佑(けー先生)

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